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1月, 2013の投稿を表示しています

Townでランチ

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ディナーでよく行くレストラン「 Town 」。 今回初めてランチをに行ってみた。 パニーニ ハンバーガー 今日のスープ ハワイ産のオーガニック食材をできるだけ使っているとのこと。 やっぱり、サラダや野菜が美味しく感じる。しかもランチはこれでチップ込みで 30ドル強。リーズナブルだ。

Tangoカフェ

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ちょっと軽く昼食をと言うときにはいいところ。「Tangoカフェ」。 クラブサンドウィッチ シーフードのトマトベーススープ サービスも良く、手頃に食事を楽しめるカフェ。 スープがおいしかった。 ワードエリアで買い物に疲れたときは良いのでは。

ゴルフラウンド報告@Coral Creek GC 4回目

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好きなコースのうちの一つ、Coral Creek。 数ヶ月にプレーしたが、なんとカートにGPSが設置されていた。 コオリナ、カポレイ、ワイケレについでオアフで4つ目のGPS付きコースになった。 ■コースデータ   初回参照 ■ラウンド報告 天候:   晴のち曇り 風:      弱 ティー: ブルー Par:    72 距離:  6347ヤード   スコア: 82(39/43)、パット数: 34 HDCP Diff: 9.1 パーセーブ率:     55.6  % ボギーセーブ率: 88.9% パーオン率:       55.6% ボギーオン率:   83.3 % FWキープ率:      42.9% バーディー数:   1回 OB数:                0回 ペナルティー:     1回 スリーパット:      3回 ■反省やら  今日は風がほとんどなかった。 ここび難しさは傾斜やブラインドを上手く使ったコースレイアウトと軽くうねっている フェアウェイ。風が強いとさらに難しくなるので、今日はいい感じだった。 スコアもよく、ショットもまとまっていた。今日の一番の収穫は先日ドライバーと 一緒に買った5Wの出来が良かったこと。 ドライバーは、これまで満足いく結果が出ているが、5Wはどうも合っていなかったのだ。 これまでは、10年前に買った名器キャロウェイの「スチールヘッド」を愛用してきた。ゴルフを始めて から一度も変えなかったクラブはこの5Wだけ。なんと言っても、最近はどのメーカーも出さない スチールシャフトのウッドであるという理由で使い続けてきた。 スチールシャフトだから、アイアンと同じようなリズムで打てるのだ。今回買った5Wのシャフトは カーボンでドライバーと同じスペック。これまでの慣れが邪魔して、練習場では5Wのリズムが 合わず、どうも良い玉が出なかった。なので本番ではほとんど使用しなかったのだが、 今日は思い切って使ってみた。結果はどのショットもよく、距離も以前の5Wより20ヤードほど オーバーしていた。シャフトに重さを感じないので、アイアンと較べて多少遅めのリズムで打つと いいようだ。

ソニーオープン プロアマ戦

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今日はソニーオープンのプロアマ戦。 上司のキャディーとして参加させてもらいました。 練習場に今日一緒に廻ってもらうプロ、ジャスティン・レナードのキャディーバック。 よくみると、テーラーメイドの未発売新作クラブも。。 惚れ惚れするスウィング。軸がぶれずない。 肩と腕の三角形が崩れず、上半身との密着感がすごい。 アマへの配慮もしながら、淡淡と同じリズムで歩き いつも一定のリズムでショットに入る。今日のプロのスコアは2アンダー。 それにしても良いコースです。高低差はほとんどないが 風が多方向から吹いている。歩いただけでわかるほど ラフはやはり深くて重い。 ホールアウト後、1番のティーグラウンドには、池田勇太と松山秀樹が。 引っ掛けてしまったようだが、テレビで見るより力強さを感じる スウィングだった。 プロアマ戦は、プロも含めた5人のベストボール方式。アマはハンデをもらえて この日のスコアはトータル8アンダーだった。きっとあまり良い順位はないでしょう。 ジャスティン・レナードは、気さくで静かなプレイヤーでした。 本番で応援したくなりました。

ソニーオープン2013 Pro-Am 組み合わせ抽選会

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オアフ島のワイアラエカントリークラブで毎年開催されるPAGツアー「ソニーオープン」。 去年は日曜日に観戦してプロのスウィングを真近で見て感動したものだ。 今年は会社のトップが水曜日のプロアマに招待され、彼のキャディーを させてもらえることになった。ゴルフばかを公言しているといいこともあるのだ。 プロアマの組み合わせは、前日の夜の抽選会で決まる。 今年はワード・エンターテイメント・センターの映画館で開催されてた。 会場に到着すると、すでにロビーはたくさんの人で埋めつくされ、 ドリンクグラス片手にあちらこちらで盛り上がっていた。 受付のところで、抽選会の資料を貰い、その中の一枚を確認すると、すでに アマの組み合わせが確定していた。一応ハンディキャップ66以下になるように 編成されるようだが、名前を見ると、知り合い同士で固まっているチームが 多かった。そこらへんは調整可能なようだ。 しばらくして皆映画館の方に入り、抽選会が始まった。 資料を良く見る時間がなかったので、戸惑いながら進行の話を聞いていると MCがFredFunkであることに気がついた。プロはこんなサービスもするようだ。 で、抽選の方法は、すでに組み分けしているアマ4人のチームには番号が振ってある。 そしてコンピュータで無作為にピックアップされた番号が画面上に表示される。その番号が 自分のチーム番号であれば、そのチームにプロを選ぶ権利が発生し、30秒以内に、まだとられていないプロの名前を呼べばOKだということだ。 なので、同じチームのメンバは、その場で即決できるように、一箇所に集まる必要がある。 今回プロアマに参加する日本人二名の池田勇太と今田竜二の二名だけは すでにスポンサー枠なのだろうが、すでにアマチュアが決まっていた。 そして、アマの松山英樹は、プロ枠ではなく、アマ枠でアマ四人組の一人として 入っているのだ。 それと、昨年優勝したジョンソン・ワグナーは最後に残った番号のチームと 廻ることになるので、だれも選択はできない。 全ての情報が画面上に反映されるのでわかりやすい ウェブ・シンプソン、ジョン・デイリー、マウイで先週優勝したダスティン・ジョンソンなど 人気

2012年ゴルフ成績分析

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2012年ゴルフスコア分析 2012年のゴルフデータをこれまでの推移共にまとめてみた。 ■ラウンド数 31回。少ない。ゴルフ歴の中で一番少ない。 でも既婚サラリーマンとしては多い方かな。 ■平均スコア 87とこれまでで一番良い結果だ。でもハワイのコースは優しいコースが多いので HDCで判断したほうが良い。 ■HDC推移 HDCもいい。やはり向上しているのだ。今年は安定して10を切っている。 ■平均パッティング これはあまり変わりない。これで平均スコアが良くなっていると言うことは パーセーブやパーオン率が良くなっていると言うことだ。 ■パーセーブ率 40%を超えた。やはり良い結果だ。次回のターゲットは、45%越えだ。 ■ボギーセーブ率 このボギーセーブ率が上がったことが成績向上に一番貢献しているようだ。 ダボ以上の大たたきが減った。 ■パーオン率 これも当然良くなっているが、40%に早く到達したい。 ■ボギーオン率 これは早く80%に到達したいところだ。 今年のベストスコアは、78。これは更新ならなかったが、ワーストスコアが102と これまで一番小さな数字。ここからも大たたきが少なくなって安定性が増したという 結果が見える。 今年もたくさんラウンドできるわけではない。少ないラウンドの中でも成長し続ける ための努力が必要だ。

ゴルフラウンド報告@Royal Kunia Country Club 5回目

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今日は5 回目の Royal Kunia Country Club 。 ドライバーデビュー戦から少し間が空いてしまった。 デビュー戦では良い結果が出ただけに、それが本物なのか たまたまだったのか真価が問われるところだ。 ■コースデータ   初回 参照 ■ラウンド報告 天候:   晴れ 風:      雨 ティー: Blue Par:    72 距離:  6507ヤード スコア: 90(44/46)、パット数:33 HDCP Diff: 16.0 パーセーブ率:  38.9% ボギーセーブ率: 66.7  % パーオン率:       33.3% ボギーオン率:    61.1 % FWキープ率:      21.4% バーディー:    0 回 OB数:                1回 ペナルティー:     3回 スリーパット:       2回 ■反省やらあれこれ  今日はほとんどがスライス玉だった。前回のラウンドでは、ドライバーが 簡単に振れることに感動さえ覚えたものだが。。。 確かに距離は伸びていて、二回あったナイスショットは280ヤードくらい 飛んでいた。でもFWキープもできないし、曲げちゃいけないところで 三回もスライスして、池に入れてしまう、今日はドライバでスコアを くずしたラウンドとなってしまった。スウィングが悪かったと思うけれども どこが悪かったかも気がつかずに終わってしまった。 アイアンは良かったから、新ドライバーのタイミングのとり方を まだ掴んでいないということなのだろうか。