投稿

2012の投稿を表示しています

ゴルフラウンド報告@Ko'olau Golf Course5回目

いつもは一人で挑戦するコース「Ko'olau Golf Course」。 今回は初めて会社の同僚と廻った。他にコースが取れなかった ということもあるが、「一度は廻ってみるべき」と半ば強引に誘った。 ということで、初めて今回はレギュラーティーでの挑戦だった。 そして今日は新ドライバーのデビュー戦でもある。 ■コースデータ   前回 参照 ■ラウンド報告 天候:   晴れ 風:      弱 ティー: Resort(Blue) Par:    72 距離:  6406ヤード スコア: 90(42/48)、パット数:34 HDCP Diff: 13.1 パーセーブ率:   55.6% ボギーセーブ率: 61.1% パーオン率:       44.4% ボギーオン率:    61.1 % FWキープ率:      42.9% バーディー:    1回 OB数:                0回 ペナルティー:     5回 スリーパット:       2回 ■反省やらあれこれ  前回はチャンピオンティーで81だった。前回は確かに絶好調だった。 でも今回、実は前回よりもパーオン率がいいのだ。パーセーブは前回と同じ。 大きな違いは大叩きをしてしまったこと。ボギーセーブ率が断然に悪かった。 一人で廻るときは慎重なのかもしれない。一緒に廻る人に良いとこを 見せようなんて思ってしまうのかもしれない。またリゾートティーだと、 距離が短い分、逆にちょっと無理をして失敗する。 さて、ニュードライバー「Razr Fit」のの出来は? こんなにドライバーを簡単に振ったのは、キャロウェイのFT-3以来かもしれない。 スペックが、9.5度で60グラムのSシャフト(標準シャフト)。やはり簡単に振れるように セットされている。距離は確実に20ヤードは伸びた。曲がりも少ない。 今回ドライバーでの怪我は一度しかなかった。 言うことなしなのだが、どうもこう優しいスペックのクラブを使うと アスリートスペックに戻れなくなり、技術の向上が、気持ち的にも事実上も ストップしてしまうのではないかという危惧。 確かに8.5度、65グラムのFT-9はミスの許容量が少なかった。 だからドライバーショットに慎重になったし、確かに良いスウィング

新ドライバー

イメージ
新ドライバーを買った。二年ぶりのことだ。 先月のブラックフライデーのセールで前から気になっていた ドライバーが同じ値段でFWウッド付きというセールが出ていたので 思わずクリックしてしまった。 今回購入したのは、飽きもせず、やはりキャロウェイ。 そろそろタイとリストにしたいところだったけど、変えるなら全て一気に 換えたいので、今回は諦めた。 キャロウェイにこだわる理由は、それは最初に買ったクラブが キャロウェイだったから。それだけ。そろそろ心変わりでもいいのかも だけれど、石川遼の来年のクラブはキャロウェイなので、 やっぱりもう少し付き合いたくなってくる。 さて、購入したクラブは、RAZR FIT。もう一年前に発売された型。 フェース向きをオープン・スクエア・クローズに設定できる。 またおもりのポジションを変更できるので、重心距離が変更できる。 Callaway RAZR FIT   9.5度 (ALDILA RIP'D NV 60 S トルク 不明 先中調子) これまで使っていたクラブは、 Callaway I-MIX FT-9 Tour  8.5度 (Fubuki 63S トルク3.7 中調子) ALDILA RIP'D NVのトルクは、公表されていないのだが、調べたところ 5.0前後らしい。こうして数字だけ見ると、明らかに今回は優しいクラブになる。 構えた感じも実際軽く感じた。 正直FT-9は、上がらない飛ばない、でも曲がりが少なく大怪我しないとう 面白みのないやつだった。だから今回はドライバーが楽しくなるクラブで あってほしいと期待が弾むのだ。

ゴルフラウンド報告@Waikele Country Clun 4回目ゴルフ

もう四回目となるとさすがにコースレイアウトも覚えてくる。 してはいけない攻め方というのも、わかってきて、大怪我はしなくなる。 こうなってくるともう少し深くコースを観察できるので、また別の楽しみが 増してくる。 最初は特徴があまりないコースだと思っていたが、よくよく観察すると 結構面白コースに見えてきた。一見広々に見えるフェアウェイも 実は、左右どちらかのラフがグリーンを狙いづらい設計になって いたり、距離の強弱があったりと、意外と難しいコースだったことに 気づかされる。 ■コースデータ   初回参照 ■ラウンド報告 天候:   晴れ 風:      弱 ティー: ブルー Par:    72 距離:  6663ヤード   スコア: 88(42/46)、パット数: 35 HDCP Diff: 13.1 パーセーブ率:    33.3 % ボギーセーブ率: 83.3% パーオン率:       33.3% ボギーオン率:   77.8 % FWキープ率:      28.6% イーグル数:    0回 バーディー数:   0回 OB数:                0回 ペナルティー:     1回 スリーパット:      2回 ■反省やら  簡単そうでいつもここはスコアがよくない。 スウィングは安定して来ているような気がするのだが。。。 後半崩れるパターンが多いので、体力が問題なのかもしれない。。。

ゴルフラウンド報告@Pearl Counrty Club 2回目

イメージ
二回目のパールカントリー。 この日は曇っていてたまに雨も降った。 ■コースデータ   前回 参照 ■ラウンド報告 天候:   雨のち晴れ 風:      並 ティー: Champion(Blue) Par:    72 距離:  6797ヤード スコア: 94(40/54)、パット数:35 HDCP Diff: 17.7 パーセーブ率:   44.4% ボギーセーブ率: 72.2% パーオン率:       27.8% ボギーオン率:    72.2 % FWキープ率:      21.4% バーディー:    0回 OB数:                4回 ペナルティー:     1回 スリーパット:       4回 ■反省やらあれこれ  久々にカーッと熱くなったラウンドだった。一つのホールで連続OB。 90度左にカーブしているドッグレクのPar5で、左側が山で右側にくだっている。 右はOBではないが、下っていて隣のホールのFWまで落ちたくないので 左側のショートカットで狙った方が、二打目が楽になる。 ここでドライバーでショートカットを迷わずに選択した。 結果、ちょっと左に引っ掛けてしまった。ブッシュかと思いきや 行ってみると白杭があり、ボールも落ちていなかった。 前回はたまたまうまくいって、左がOBだということも気がつかなかった。 仕方なく、ティーグラウンドに戻って、同じ狙いでいったが、結果も同じ。 久々に連続OBをやってしまった。 後で考えると、距離は短いがグリーン辺りが狭くなっていて、 ツーオンは難しいホールなので、1打目は無理する必要は まったくなかった。 これで気落ちしたせいか、次の次のホールでも 同じことをやってしまった。ここでの原因はミスショットだが、 330ヤードのうちおろしだが、FWは狭い。この狭さであれば、アイアンでも よかったくらいだ。前回はたまたまうまく行っただけだったのだ。 あまり難しかったという印象がなかったため、コースマネージメントを 意識しないで廻ってしまった。観察力がないのか、記憶力がないのか もう少しコースレイアウトを意識して、上手くいったときでも、次回の 参考のためにしなければ。。。

ゴルフラウンド報告@Oahu Country Club

イメージ
ハワイの二大名門ゴルフコースの一つ、オアフカントリークラブで ラウンドすることが出来た。毎年ソニーオープンが開かれる ワイアラエカントリークラブよりも歴史が古く、1906年に作られた 完全メンバー制のコース。メンバー同伴でなければプレーできない。 一サラリーマンのゴルフばかが運よく憧れのコースでラウンドできたのは やはりゴルフばかだったから。 社のトップがメンバーであるお得意さんからの招待で、一緒に廻るはず だったのだが、病気のためいけなくなり、急遽ゴルフばかにバトンタッチ。 常々メンバーコースで廻りたいと呟いてきた甲斐があったということかな。 とにかく感謝感謝。 大きな地図で見る ■コースデータ コース名  種別 場所 PAR 距離 Rate/Slope レッド ホワイト ブルー ブラック レッド ホワイト ブルー ブラック Oahu Country Club プライベート 150 Country Club Road Honolulu, Hawaii 96817 71 5456 5740 6041 - 72.7/131 69.3/129 70.7/132 - 設計者 芝 プレーフィー(US$) カート(US$) ドライビングレンジ ロッカー シャワー フェアウェイ ラフ グリーン ビジター カマアイナ Golf ID 乗用 手押し - バミューダグラス バミューダグラス バミューダグラス - - - - - あり あり あり コースレイアウト 戦略性 (五段階) コース状態 (五段階) 外観 (五段階) 風 (五段階) コオラウ山脈の麓に、1906年に作られた歴史あるコース。コオラウ山脈の麓と言えば、コオラウGC、パリGC、ロイヤルハワイアンGCなどがあるが、これらは全てカネオヘ方面の北東側にあるが、オアフCCは山脈の南西にあり、ホノルルを見下ろす位置にある。そのため、コオラウ山脈

居酒屋 「心(しん)」 

イメージ
料理がおいしいと聞いて、お酒は飲めないけど 行ってきました、居酒屋「心」。 おいしかった。どれも新鮮でさっぱり系の味付け。 写真は取れなかったけど、店内も居酒屋って感じじゃなく おしゃれなレストランってところ。 お腹一杯食べて、酒は飲まず、一人税チップ込みで40ドル。 飲まない割には安くはないけど、満足でした。 クレソンとひじきのサラダ イカの沖漬け 元気印。ねばねば系 生秋刀魚の塩焼き カキフライ

ゴルフラウンド報告@Kapolei Golf Course 2回目ゴルフ

イメージ
オアフ島のパブリックベスト3のうちの一つ、カポレイGC。 先月ここで米国シニアツアが行われ、尾崎直道やグレッグ・ノーマンら が出場したコースだ。 前回はあまり感じなかったトーナメントコースの性質だが、今回はちょっと違った。 ■コースデータ   初回参照 ■ラウンド報告 天候:   晴れ 風:      弱 ティー: ブルー Par:    72 距離:  6586ヤード   スコア: 90(45/45)、パット数: 37 HDCP Diff: 15.2 パーセーブ率:    27.8 % ボギーセーブ率: 72.2% パーオン率:       22.2% ボギーオン率:   72.2 % FWキープ率:      21.4% イーグル数:    0回 バーディー数:   1回 OB数:                0回 ペナルティー:     2回 スリーパット:      1回 ■反省やら  今回はブルーティー(Black)で挑戦した。ただ距離はあまり感じない。 前回はラフも深くなく、難しさを感じなかったが、今回大きく違っていたのは ラフの深さだ。FWを外すと、まずボールは芝に埋もれている。 ボールを捜すのも大変だった。そのせいか、今日は混みこみで、5時間くらい かかってしまった。またグリーンも、綺麗にカットしてあって、早い。ここ最近 雑なグリーンに合っていたので、逆に合わなかった。 スウィングの調子自体は、悪くないはずだ。今日は設定が難しかったのだ。 ジュニアのトーナメントも行われていたのできっとそうだ。 そういうことにしよう。一緒に廻った同僚も誰一人110を切っていなかったし。

南山枝魯枝魯(ナンザンギロギロ)

イメージ
久々のくずし割烹「 南山枝魯枝魯 」。 一年以上きていなかった。ここはコース内容が毎月替わる。 コース料金は一人50ドル(税なし)と安くない。 べらぼうに高いわけじゃないけど、まだまだがっつり派なので この量でこの値段じゃ満足しない。相棒は気に入っていて 月一で来たいと言う。もちろんそんな余裕はないが。 それにしても器がいいね。 ウニと薩摩揚げ マグロづくし イカの乾物とそば お刺身 ゴマ豆腐となにか 牛たたきと里芋? 締めのお茶漬け

ゴルフラウンド報告@Ko'olau Golf Course4回目

イメージ
打ちのめされてはまた挑戦したくなるコース「Ko'olau Golf Course」。 18番ティーに英語で「カートフィーのみでもう一ラウンドリベンジできる」 と宣伝があるが、ゴルフばかの心理を突いたメッセージだ。 最近はずっと調子がいいので、今日は良い結果を期待しての ラウンドだった。 ■コースデータ   前回 参照 ■ラウンド報告 天候:   曇り 風:      並 ティー: Champion(Gold) Par:    72 距離:  6797ヤード スコア: 81(40/41)、パット数:32 HDCP Diff: 4.2 パーセーブ率:   55.6% ボギーセーブ率: 88.9% パーオン率:       33.3% ボギーオン率:    88.9 % FWキープ率:      78.6% バーディー:    1回 OB数:                0回 ペナルティー:     2回 スリーパット:       0回 ■反省やらあれこれ  448ヤード二つの谷越えパー4でパーをとれば、先週に引き続いての70台だった。 残念ながらダボで終わった。やはり好調子は続いている。 ショットが安定していた。好調の要因である「背中の筋肉でインパクトを意識する」 これができると、下半身から腰→背中→そして上半身へのよい流れのスウィング につながり、インパクトの位置が安定してくる。 パットは32と悪い数字ではないが、ショットがよくショートパットが多かったことを 考えると、良い内容だったとはいえない。パッティングは、なかなかコツが掴めず 相変わらず日替わりだ。 それにしても、ここはやっぱり好きだ。土日、練習場は芝から打てるし アプローチグリーンもいつも空いているし。

つくつく亭の讃岐うどん

イメージ
アラモアナセンターからすぐ近く、ウォルマート前にある讃岐うどん「つくつく亭」。 ちょっとお休みの日のランチに行ってみた。 ハワイでうどん屋さんと言えば、 Jimbo と丸亀。 ここのうどんはどうだろう? おいしかった。手打ちうどんはこしがある。 天ぷらもからっとしている。今度は温かいうどんも試してみたい。 うどん自体ではここが一番かな。 出汁がうまいのはJibmo。安さでは丸亀。