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ゴルフラウンド報告@Ko'olau Golf Course5回目

いつもは一人で挑戦するコース「Ko'olau Golf Course」。 今回は初めて会社の同僚と廻った。他にコースが取れなかった ということもあるが、「一度は廻ってみるべき」と半ば強引に誘った。 ということで、初めて今回はレギュラーティーでの挑戦だった。 そして今日は新ドライバーのデビュー戦でもある。 ■コースデータ   前回 参照 ■ラウンド報告 天候:   晴れ 風:      弱 ティー: Resort(Blue) Par:    72 距離:  6406ヤード スコア: 90(42/48)、パット数:34 HDCP Diff: 13.1 パーセーブ率:   55.6% ボギーセーブ率: 61.1% パーオン率:       44.4% ボギーオン率:    61.1 % FWキープ率:      42.9% バーディー:    1回 OB数:                0回 ペナルティー:     5回 スリーパット:       2回 ■反省やらあれこれ  前回はチャンピオンティーで81だった。前回は確かに絶好調だった。 でも今回、実は前回よりもパーオン率がいいのだ。パーセーブは前回と同じ。 大きな違いは大叩きをしてしまったこと。ボギーセーブ率が断然に悪かった。 一人で廻るときは慎重なのかもしれない。一緒に廻る人に良いとこを 見せようなんて思ってしまうのかもしれない。またリゾートティーだと、 距離が短い分、逆にちょっと無理をして失敗する。 さて、ニュードライバー「Razr Fit」のの出来は? こんなにドライバーを簡単に振ったのは、キャロウェイのFT-3以来かもしれない。 スペックが、9.5度で60グラムのSシャフト(標準シャフト)。やはり簡単に振れるように セットされている。距離は確実に20ヤードは伸びた。曲がりも少ない。 今回ドライバーでの怪我は一度しかなかった。 言うことなしなのだが、どうもこう優しいスペックのクラブを使うと アスリートスペックに戻れなくなり、技術の向上が、気持ち的にも事実上も ストップしてしまうのではないかという危惧。 確かに8.5度、65グラムのFT-9はミスの許容量が少なかった。 だからドライバーショットに慎重になったし、確かに良いスウィング

新ドライバー

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新ドライバーを買った。二年ぶりのことだ。 先月のブラックフライデーのセールで前から気になっていた ドライバーが同じ値段でFWウッド付きというセールが出ていたので 思わずクリックしてしまった。 今回購入したのは、飽きもせず、やはりキャロウェイ。 そろそろタイとリストにしたいところだったけど、変えるなら全て一気に 換えたいので、今回は諦めた。 キャロウェイにこだわる理由は、それは最初に買ったクラブが キャロウェイだったから。それだけ。そろそろ心変わりでもいいのかも だけれど、石川遼の来年のクラブはキャロウェイなので、 やっぱりもう少し付き合いたくなってくる。 さて、購入したクラブは、RAZR FIT。もう一年前に発売された型。 フェース向きをオープン・スクエア・クローズに設定できる。 またおもりのポジションを変更できるので、重心距離が変更できる。 Callaway RAZR FIT   9.5度 (ALDILA RIP'D NV 60 S トルク 不明 先中調子) これまで使っていたクラブは、 Callaway I-MIX FT-9 Tour  8.5度 (Fubuki 63S トルク3.7 中調子) ALDILA RIP'D NVのトルクは、公表されていないのだが、調べたところ 5.0前後らしい。こうして数字だけ見ると、明らかに今回は優しいクラブになる。 構えた感じも実際軽く感じた。 正直FT-9は、上がらない飛ばない、でも曲がりが少なく大怪我しないとう 面白みのないやつだった。だから今回はドライバーが楽しくなるクラブで あってほしいと期待が弾むのだ。

ゴルフラウンド報告@Waikele Country Clun 4回目ゴルフ

もう四回目となるとさすがにコースレイアウトも覚えてくる。 してはいけない攻め方というのも、わかってきて、大怪我はしなくなる。 こうなってくるともう少し深くコースを観察できるので、また別の楽しみが 増してくる。 最初は特徴があまりないコースだと思っていたが、よくよく観察すると 結構面白コースに見えてきた。一見広々に見えるフェアウェイも 実は、左右どちらかのラフがグリーンを狙いづらい設計になって いたり、距離の強弱があったりと、意外と難しいコースだったことに 気づかされる。 ■コースデータ   初回参照 ■ラウンド報告 天候:   晴れ 風:      弱 ティー: ブルー Par:    72 距離:  6663ヤード   スコア: 88(42/46)、パット数: 35 HDCP Diff: 13.1 パーセーブ率:    33.3 % ボギーセーブ率: 83.3% パーオン率:       33.3% ボギーオン率:   77.8 % FWキープ率:      28.6% イーグル数:    0回 バーディー数:   0回 OB数:                0回 ペナルティー:     1回 スリーパット:      2回 ■反省やら  簡単そうでいつもここはスコアがよくない。 スウィングは安定して来ているような気がするのだが。。。 後半崩れるパターンが多いので、体力が問題なのかもしれない。。。

ゴルフラウンド報告@Pearl Counrty Club 2回目

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二回目のパールカントリー。 この日は曇っていてたまに雨も降った。 ■コースデータ   前回 参照 ■ラウンド報告 天候:   雨のち晴れ 風:      並 ティー: Champion(Blue) Par:    72 距離:  6797ヤード スコア: 94(40/54)、パット数:35 HDCP Diff: 17.7 パーセーブ率:   44.4% ボギーセーブ率: 72.2% パーオン率:       27.8% ボギーオン率:    72.2 % FWキープ率:      21.4% バーディー:    0回 OB数:                4回 ペナルティー:     1回 スリーパット:       4回 ■反省やらあれこれ  久々にカーッと熱くなったラウンドだった。一つのホールで連続OB。 90度左にカーブしているドッグレクのPar5で、左側が山で右側にくだっている。 右はOBではないが、下っていて隣のホールのFWまで落ちたくないので 左側のショートカットで狙った方が、二打目が楽になる。 ここでドライバーでショートカットを迷わずに選択した。 結果、ちょっと左に引っ掛けてしまった。ブッシュかと思いきや 行ってみると白杭があり、ボールも落ちていなかった。 前回はたまたまうまくいって、左がOBだということも気がつかなかった。 仕方なく、ティーグラウンドに戻って、同じ狙いでいったが、結果も同じ。 久々に連続OBをやってしまった。 後で考えると、距離は短いがグリーン辺りが狭くなっていて、 ツーオンは難しいホールなので、1打目は無理する必要は まったくなかった。 これで気落ちしたせいか、次の次のホールでも 同じことをやってしまった。ここでの原因はミスショットだが、 330ヤードのうちおろしだが、FWは狭い。この狭さであれば、アイアンでも よかったくらいだ。前回はたまたまうまく行っただけだったのだ。 あまり難しかったという印象がなかったため、コースマネージメントを 意識しないで廻ってしまった。観察力がないのか、記憶力がないのか もう少しコースレイアウトを意識して、上手くいったときでも、次回の 参考のためにしなければ。。。