2011年ゴルフスコア分析(10月まで)
ハワイに来てからのゴルフのスコアは良くないのであまり触れたくなかったのだが
やはり現実を直視しなければならない。
ラウンド数が減ったとはいえ、四半期に一度は分析した方がいい。
■ラウンド数
やはり激減した。これはやむなし。ラウンド数が減っても、要は腕が落ちなければいい。
■平均スコア
ラウンド数が減って、平均スコアも落ちている。2002年(ラウンド数が2回だけ)を除いてこれまで
何とか毎年向上してきたというのに。ちなみにハワイに来てから(12ラウンド)の平均スコアは90.1。
■HDC推移
環境が変わったので、平均スコアは落ちているが、ハンディキャップは落ちていない可能性もある。
つまり、ハワイのコースの方がコースレートとスロープレートが高くて、平均スコアは落ちても
ハンディキャップは落ちていないってこと、、、、。そんなわけなかった。
そうだよな、ハワイのコースってあんまり難しくないんだよな。やっぱりハンディキャップも落ちてた。
■平均パッティング
■パーセーブ率
■ボギーセーブ率
すべての数値で陰りが見える。その他パーオン率、FWキープ率など全て悪い数字だ。
どれも2009年の数値と似たり寄ったりだ。まずいな。
わかってはいたけど、数字でここまで現れると退化していることを認めざるを得ない。
やはり年間100ラウンド近くばかみたいにゴルフしないと向上し続けることは
できないのだろうか。あと二ヶ月もないけど、せめて向上の兆しを見せたいところだ。
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