ゴルフラウンド報告@Oahu Country Club
ハワイの二大名門ゴルフコースの一つ、オアフカントリークラブで
ラウンドすることが出来た。毎年ソニーオープンが開かれる
ワイアラエカントリークラブよりも歴史が古く、1906年に作られた
完全メンバー制のコース。メンバー同伴でなければプレーできない。
一サラリーマンのゴルフばかが運よく憧れのコースでラウンドできたのは
やはりゴルフばかだったから。
社のトップがメンバーであるお得意さんからの招待で、一緒に廻るはず
だったのだが、病気のためいけなくなり、急遽ゴルフばかにバトンタッチ。
常々メンバーコースで廻りたいと呟いてきた甲斐があったということかな。
とにかく感謝感謝。
大きな地図で見る
■ラウンド報告
天候: 晴れ時々あめ風: 強いティー: White
距離: 5740ヤード
スコア: 90(45/45)、パット数: 35
HDCP Diff: 18.1
パーセーブ率: 27.8%
パーセーブ率: 27.8%
パーオン率: 27.8%
ボギーオン率: 66.7%
FWキープ率: 15.4%
OB数: 0回
ペナルティー: 2回
スリーパット: 1回
■反省やらあれこれ
Par: 71
HDCP Diff: 11.1
ボギーセーブ率: 77.8%
お偉いさんだがの前で、名門クラブと言うことで、ガチガチだった。
最後まで浮き足立ったゴルフだった。高低差もきつく、FWも狭い。
山からの風も強く、三クラブくらいの調整が必要だった。難易度の高い
コースであったが、FWもキープできず、パーオンもならず、パットも決まらず
内容はひどかった。景色もよく、お偉いさんと言えども気さくな方々で
リラックスして廻れたのだが、体が硬かった。なんか肩も廻らず、思い切りもなく
ガチガチだった。老練のアプローチとパッティングを目の前にして、いいところを
見せられなかった。もう廻れる機械もないだろうから、ちょっと悔しい結果だけど
経験できただけでもラッキーだと思わなければ。
ラウンドすることが出来た。毎年ソニーオープンが開かれる
ワイアラエカントリークラブよりも歴史が古く、1906年に作られた
完全メンバー制のコース。メンバー同伴でなければプレーできない。
一サラリーマンのゴルフばかが運よく憧れのコースでラウンドできたのは
やはりゴルフばかだったから。
社のトップがメンバーであるお得意さんからの招待で、一緒に廻るはず
だったのだが、病気のためいけなくなり、急遽ゴルフばかにバトンタッチ。
常々メンバーコースで廻りたいと呟いてきた甲斐があったということかな。
とにかく感謝感謝。
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■コースデータ
コース名 | 種別 | 場所 | PAR | 距離 | Rate/Slope | ||||||
レッド | ホワイト | ブルー | ブラック | レッド | ホワイト | ブルー | ブラック | ||||
Oahu Country Club | プライベート | 150 Country Club Road Honolulu, Hawaii 96817 | 71 | 5456 | 5740 | 6041 | - | 72.7/131 | 69.3/129 | 70.7/132 | - |
設計者 | 芝 | プレーフィー(US$) | カート(US$) | ドライビングレンジ | ロッカー | シャワー | |||||
フェアウェイ | ラフ | グリーン | ビジター | カマアイナ | Golf ID | 乗用 | 手押し | ||||
- | バミューダグラス | バミューダグラス | バミューダグラス | - | - | - | - | - | あり | あり | あり |
コースレイアウト | 戦略性 (五段階) |
コース状態 (五段階) |
外観 (五段階) |
風 (五段階) |
コオラウ山脈の麓に、1906年に作られた歴史あるコース。コオラウ山脈の麓と言えば、コオラウGC、パリGC、ロイヤルハワイアンGCなどがあるが、これらは全てカネオヘ方面の北東側にあるが、オアフCCは山脈の南西にあり、ホノルルを見下ろす位置にある。そのため、コオラウ山脈で北東の海から吹く風でできた雲があるため、オアフCCでは雨が降りやすい。風も常に山から海へ向かって吹いている。ホノルルを見下ろす位置にあり、景色が綺麗。また重機もなかった時代に出来たコースで、設計者もスコットランド人とのことで、高低差がある自然を生かしたコース作りだ。フェアウェイも平らなところがない。 | 4 | 5 | 5 | 4 |
バンカー | 状態 | ||
フェアウェイ | ラフ | グリーン | |
数は少なめ。ほとんどがグリーン周りで、フェアウェイのバンカーは少ない。砂は多く水はけもいいが、やはり雨が多いため、重い。 | Fwは狭い。芝の状態は、非常によい。芝が多すぎず、見た目もそうだが、綺麗に整備されている。地形を生かしたつくりのため、平らな箇所がほとんどない。 | ラフの芝は密集していないため重くはないが、ボールが芝の中に入り込むことが多いので厄介。グリーン周りの芝目はきついので、順目と逆目をしっかり見極める必要アリ。 | とにかく早い。芝が綺麗に買ってあって、目がきつい。基本は、山から海に向かって順目。順目の下りは非常に早い。雨の水量にも影響するが、基本非常に早い。 |
■ラウンド報告
天候: 晴れ時々あめ風: 強いティー: White
距離: 5740ヤード
スコア: 90(45/45)、パット数: 35
HDCP Diff: 18.1
パーセーブ率: 27.8%
パーセーブ率: 27.8%
パーオン率: 27.8%
ボギーオン率: 66.7%
FWキープ率: 15.4%
OB数: 0回
ペナルティー: 2回
スリーパット: 1回
■反省やらあれこれ
Par: 71
HDCP Diff: 11.1
ボギーセーブ率: 77.8%
お偉いさんだがの前で、名門クラブと言うことで、ガチガチだった。
最後まで浮き足立ったゴルフだった。高低差もきつく、FWも狭い。
山からの風も強く、三クラブくらいの調整が必要だった。難易度の高い
コースであったが、FWもキープできず、パーオンもならず、パットも決まらず
内容はひどかった。景色もよく、お偉いさんと言えども気さくな方々で
リラックスして廻れたのだが、体が硬かった。なんか肩も廻らず、思い切りもなく
ガチガチだった。老練のアプローチとパッティングを目の前にして、いいところを
見せられなかった。もう廻れる機械もないだろうから、ちょっと悔しい結果だけど
経験できただけでもラッキーだと思わなければ。
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